メインの収入

メインの収入は亭主族の給料という ことである。副業であるから、 家計の足しになれば というニ ズを満たす程度の報 酬でいいという論理が成り立つ。 扱いでは済まない問題である。 しかし、前述の大曲市の例にあったように、学校卒業後介護サービスに就業する若者 や家計の柱を担う人達にとっては、本業になる。そこでの報酬の意味合いは単なる刷業 最近になり、介護職を一生の職業に選ぶ人々のキャリアプラン、キャリアアップ問題 が、相対的に低い報酬や厳しい職場環境における介護ヘルパ の健康問題とともにクローズアップされてきているようだ。 パート時給という金銭問題は、実に厄介な社会的問題にリンクしてもいる。 理想と現実の狭間 介護ヘルパ という職業は、前述のボランティア精神的な善意を別としても、倫理面 から考察すると申し分のない高尚な職業である。しかしながら、資格の種類を語った途 端に、現実的な世界に引き戻される気がする。 つまり、高尚な職業行為が時給という金銭問題に転化するのであるが、百円玉の枚数 の違いに置き換えざるを得なくなることに、いささかの違和感が生じてしまうというわ このような理想と現実の大いなる違和感は、なにも介護だけの専売特許ということではない。人の命を扱う医師においても、「医は仁術ではなく、もはや算術」と部撤されるし、「官僚の国益論は省益論、私益論のこと」に陥りがちである。 余談だが、わが資産運用業界を眺めれば、一運用部長が断トツの日本一の所得を稼いだとして、マスコミを賑わした。

出典元:介護職員初任者研修を最短取得

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